SudoWork(株)様商品説明会を開催

2026/09/10 活動報告

SudoWork(株)様お取り扱い商品、シンガニ、
新商品の説明会を静岡県下3ヶ所で開催いたしました。

2026年8月4日(火)
BAR YUMOTO 9人

2026年8月5日(水)
Bar Empty Pape 9人

2026年8月6日(木)
Bar 大代園 8人


ボリビア原産の蒸留酒「シンガニ」について、
その歴史的背景、原料特性、製造工程、テイスティング評価、
ならびにバーシーンでの応用可能性について学んだ。
単なる知識習得に留まらず、実際のカウンター業務における「提案力」と
「商品価値の言語化」に直結する内容であった。

特筆すべきは、樽熟成を行わないことによる
「ブドウ由来アロマの純度の高さ」である。
これは、「香りを主役にできるブランデー」であり、
カクテル設計において“フレーバーの軸”として機能すると考えた。

テイスティングでは、マスカット、白い花、
ライチのフローラルなトップノートが明確に感じられ、
アルコールの角は非常に丸い印象であった。

シンガニは認知度が高くない分、「説明価値のあるスピリッツ」である。

カウンターでの導入トークとしては以下が有効である。

• 「ボリビアの標高2,000m以上で造られる国民的スピリッツです」
• 「樽を使わず、ぶどうの香りだけで勝負しているお酒です」
• 「ジンでもウォッカでもない、“香りを飲むブランデー”です」

まとめ

今回のセミナーを通じて、シンガニは単なる珍しいスピリッツではなく、
「香りを軸に設計できる実務的価値の高いベーススピリッツ」であると理解した。

バーテンダーとして重要なのは、知識の習得ではなく、
それを“どう一杯に翻訳するか”である。

今後はシンガニを通じて、香りの構造を意識したカクテル設計と、
ストーリー性のある接客提案を実践し、新たな価値提案につなげていきたい。

※ナノバブルのボトル。
とても面白いのでネタバレになるので
ここではふせておきます。


連日3か所も移動されての説明会、ありがとうございました。


報告者
BAR YUMOTO 湯本織衛

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