OLD PULTENEY 研究会

2026/07/02 研究会

【日時】7月2日 14時〜
【会場】Bar Lapin
【出席】正会員12名、リモート12名、合計24名

三陽物産株式会社様ご協力のもと、オールドプルトニーの研究会を開催いたしました。

本研究会では、1826年に創業し今年で200周年を迎えるスコットランド・ウィックのオールドプルトニー蒸溜所について学びました。

ウィックは19世紀にヨーロッパ最大級のニシン漁港として栄えた港町であり、オールドプルトニーはそのうみべの環境の中で育まれてきたことから、「The Maritime Malt(海のモルト)」の愛称で世界中のウイスキー愛好家に親しまれています。

講義では蒸溜所の歴史やウィックの発展と衰退、ブランドの歩み、特徴的なポットスチルなどについて学ぶとともに、海辺の熟成環境がもたらすとされる潮風や塩味を感じさせる独自の個性について理解を深めました。

以下、8種のアイテムを比較試飲
・12年
・15年
・18年
・Harbour
・Huddart
・Flotilla
・Port
・Stroma

熟成年数や樽の違いによる香味の変化を比較することで、オールドプルトニーの多彩な魅力を体感する貴重な機会となりました。

ご講師並びにご協力いただきました三陽物産株式会社の皆様に、こころより御礼申し上げます。

研究会の様子①

研究会の様子②

試飲アイテム